なでしこジャパン、中国を破りファイナル進出！

この大会でまた岩渕がワンランクアップしている


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■なでしこ、アジア連覇へ王手！　岩渕＆横山弾で中国破り決勝進出！

　AFC女子アジアカップヨルダン2018・準決勝が17日に行われ、日本女子代表（なでしこジャパン）と中国女子代表が対戦した。

　勝てば2大会連続の決勝進出となるなでしこジャパンは、グループステージ第3節のオーストラリア戦で先制点を挙げた阪口夢穂がベンチスタートとなった。

　試合は序盤からなでしこジャパンが主導権を握る。前線からのプレスでボールを奪い、素早い攻撃で相手ゴールに迫った。

　6分、増矢理花が左サイドからグラウンダーのクロスを送ると、宇津木瑠美が左足でシュート。これはGKの正面でキャッチされるも、なでしこジャパンのリズムで試合が進む。14分には、岩渕真奈のクロスに増矢が飛び込むも、一歩届かず。

　その後もなでしこペースで中国ゴールに迫ると、先制に成功する。岩渕がエリア外でパスを受けると、右からドリブルで切り込み左足でシュート。強烈なシュートが相手GKの手を弾きボールはゴールに突き刺さった。

　なでしこリードのまま前半を折り返すと一転、中国が猛攻を仕掛ける。後半立ち上がりから積極的にシュートを放ち、なでしこジャパンのゴールに迫った。対するなでしこは、熊谷紗希を中心にこれを跳ね返す。

　すると、85分には途中出場の横山久美がミドルシュートを叩き込み、なでしこジャパンのリードは2点に。直後の88分にはPKを獲得すると、横山が再び沈めて3点目をマーク。

　その後はPKで1点を返されるも、中国の猛攻を凌ぎ切りタイムアップ。なでしこジャパンが3－1で勝利し、決勝進出を果たした。

　準決勝もう一試合はPK戦の末、オーストラリア代表がタイ代表に勝利。グループステージ第3節に続き、再びなでしこジャパンと相対することとなった。決勝戦は20日、アジアカップ連覇を懸け、なでしこジャパンが頂上決戦に挑む。


【スコア】
なでしこジャパン　3－1　中国女子代表

【得点者】
1－0　39分　岩渕真奈（なでしこジャパン）
2－0　85分　横山久美（なでしこジャパン）
3－0　88分　横山久美（なでしこジャパン）
3－1　90分　李影（中国）


▼試合ハイライト

素晴らしいシュートだ👍#岩渕真奈 #なでしこジャパン pic.twitter.com/k7QYjRjuRe

— ギブネス (@acacia2001_1027) 2018年4月17日

AFC女子アジアカップ#なでしこジャパン

途中出場の横山が、2ゴールを奪う活躍で勝利に貢献💥‼️

pic.twitter.com/dWnNQBu2YH

— 日本サッカー全力応援⚽️ (@j_sokuho2017) 2018年4月17日

着実にいいサッカーと言うか、目指してるサッカーが出来てきつつあるような気がする… オーストラリア戦の後半とか中国戦の前半とか でもそれはW杯を優勝した頃とはまた違うサッカーで、その成長過程が見れるのも面白い 次の決勝も楽しみ #なでしこジャパン #なでしこ

— awesomenovski (@of_Ghost) 2018年4月17日

チームも監督も自信をつけた一戦。
よかった。

成長を続ける高倉監督指揮下のなでしこジャパン。
オーストラリア戦は持てる力を全て出しきっての戦いになる。

なでしこジャパン、どこまで成長してるかな🎵

そうそう、PK戦だけは避けてくださいよ。ベレーザ組めっぽう弱いから。

— たかりん (@takarin25582127) 2018年4月17日

なでしこジャパンが高倉麻子監督に変わってから、いちばんいい試合だった。はじめてストレスなく見られた。決勝も頑張れ！！！ #なでしこJAPAN

— Tom (@Tom3suteki) 2018年4月17日

さて、オージーとグループリーグの決着をつけようか。
全て高倉監督のシナリオ通りの展開になったなぁ、#なでしこジャパン

— G3.saku (@G3_the_stranger) 2018年4月17日

なでしこジャパンの決勝は仙台向かう車の中かw
盛り上がるねw

— FUKUI@ジュビロ磐田＆日本代表 (@FUKUI_JUBILO) 2018年4月17日

#W杯アジア最終予選準決勝 #中国戦
3-1. #決勝に進出

インタビュー、#高倉麻子監督 #岩渕真奈 選手#ヨルダン #なでしこジャパン
次は決勝で、#オーストラリア 戦。 pic.twitter.com/8s5QbuVMor

— たけしFujita人生に悔いなし。でも波瀾万丈すぎ。涙 (@Takeshi39811) 2018年4月17日

川澄奈穂美、W杯予選メンバーで“なでしこJAPAN”電撃復帰！

東京五輪に向けて若手主体にしていたのは分かるけど
結局ここぞというときにはベテランの力が必要になるのよね


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■川澄が２年ぶりになでしこＪ復帰　Ｗ杯予選メンバー発表

　日本サッカー協会は１９日、ともに４月に行われるガーナとの国際親善試合（４月１日、トラスタ）と、来年フランスで開催されるワールドカップ（Ｗ杯）の出場権を懸けた女子アジア杯（４月６〜２０日、ヨルダン）に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバー２３人を発表し、前回の２０１１年Ｗ杯ドイツ大会世界一メンバーでもあるＦＷ川澄奈穂美（３２＝シアトル）が高倉麻子監督（４９）の就任後初めて招集された。川澄の代表復帰はリオデジャネイロ五輪出場を逃した１６年３月の五輪アジア最終予選以来２年ぶり。

　高倉監督は川澄について「ずっと注目して追いかけていた選手。チームの若返りを図る中で若手にチャンスを与えてきたが、点を取る、ゴールに向かっていくという中で物足りなさが残った。急な合流となるが、経験もあるし、勝負強さも持っている。チームがふらついた時、オフの時にもしっかり締めて欲しい」とピッチ内外での川澄の存在感に期待を寄せ、アジア予選に向けては「まずはＷ杯出場を決め、目指すは大会２連覇。強い気持ちを持って臨みたい」とＷ杯連覇に意欲を見せた。

　アジア杯１次リーグＢ組の日本は、４月７日にベトナム、同１０日に韓国、同１３日にオーストラリアとそれぞれ対戦する。

　なでしこジャパンのメンバーは以下の通り。





【ＧＫ】
池田咲紀子（浦和）
山下杏也加（日テレ）
平尾知佳（新潟）

【ＤＦ】
鮫島彩（ＩＮＡＣ神戸）
有吉佐織（日テレ）
宇津木瑠美（シアトル・レイン）
熊谷紗希（リヨン）
高木ひかり（ノジマステラ神奈川相模原）
三宅史織（ＩＮＡＣ神戸）
清水梨紗（日テレ）
市瀬菜々（マイナビ仙台）

【ＭＦ】
阪口夢穂（日テレ）
中島依美（ＩＮＡＣ神戸）
猶本光（浦和）
中里優（日テレ）
増矢理花（ＩＮＡＣ神戸）
隅田凜（日テレ）
長谷川唯（日テレ）

【ＦＷ】
川澄奈穂美（シアトル・レイン）
菅沢優衣香（浦和）
岩渕真奈（ＩＮＡＣ神戸）
横山久美（フランクフルト）
田中美南（日テレ）





■MS&ADカップ2018
4月1日(日)　13:30 キックオフ(予定)
なでしこジャパン（日本女子代表） 対 ガーナ女子代表
長崎／トランスコスモススタジアム長崎


■AFC女子アジアカップ ヨルダン 2018
2018/4/6(金)～2018/4/20(金)

4月7日(土)
22:45～ vs ベトナム

4月10日(火)
22:45～ vs 韓国

4月13日(金)
22:45～ vs オーストラリア


テレビ朝日系列地上波にて全国生中継

衝撃の“ジャイキリ” 早稲田大学が前回女王INAC神戸を撃破！

これINAC神戸のメンバー見ても全然緩めてないよな…
凄いね早稲田


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■皇后杯3回戦で衝撃の“ジャイキリ”！　早稲田大学、前回女王INACを撃破

　第39回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会の3回戦が各地で行なわれた。

　前回女王のINAC神戸レオネッサは早稲田大学と対戦した。22分に髙瀬愛実が先制点を決めるも、57分に同点を許し、試合は1－1のまま延長戦に突入。延長戦でも互いにゴールが生まれず、決着の行方はPK戦に委ねられる。1人目の中島依美、2人目の京川舞が連続で失敗したINACに対し、早稲田は4人全員が決めて、準決勝進出を決めた。

早稲田大学　1-1　INAC神戸レオネッサ
　 　　　（4 PK 1）

早稲田大学 VS INAC神戸#皇后杯
PK戦その1 pic.twitter.com/it6FNfLUYH

— せいや →11/12 Eスタ (@japansoccer1991) 2017年11月12日

早稲田大学 VS INAC神戸#皇后杯
PK戦その2 pic.twitter.com/pyHo2SdmuE

— せいや →11/12 Eスタ (@japansoccer1991) 2017年11月12日

第39回皇后杯 3回戦
I神戸 1-1早稲田大
【延長】0-0
【PK】1-4

皇后杯3回戦で敗退しました。
INACの公式戦はこれにて終了となります。
寒い中、応援ありがとうございました。

— INAC神戸レオネッサ公式 (@inac_kobe2001) 2017年11月12日

おー！早稲田やるねえええ！
皇后杯ならではやね、夢がある。

— まゆ (@ndskmayu9) 2017年11月12日

休日の勤めが終わり
家に帰り昼寝？してたら
皇后杯で早稲田がINACに勝利！

おい。早稲田。
どーやったらINACに勝てんだ？

— こみ (@ULTRA_gol) 2017年11月12日

皇后杯、INAC神戸が早稲田に負けてる…こいつはすごい

— ともぷん・幸村 (@Yukihisa966) 2017年11月12日

今日一番のビックリ　皇后杯3回戦　INACが負けて早稲田が勝ったとか！！#皇后杯

— yukinkoAA (@yukinkoAA) 2017年11月12日

早稲田すごい
刺激受けるな〜〜
予想がつかない皇后杯が
やってて1番楽しい

— ICHINOSE CHISATO (@1chii67) 2017年11月12日

皇后杯、INAC対早稲田。ずっと見たかったINACが広島に来たから気合入れて行ったけど結果はPK戦で敗退。残念だったけど次は勝ち試合が見たいな。生で観戦できて感動でした！#INAC神戸レオネッサ#いときん#伊藤美紀 pic.twitter.com/TLHsqKdtT2

— たろう (@taro21030) 2017年11月12日

早稲田すごいな。
INAC倒したかぁ。
ジャイキリといえば、中高生だけで構成されたアカデミー福島が、皇后杯でアルビレックス新潟レディースに勝ったことを思い出す女子サッカーファンも多いのではないだろうか。#女子サッカー#なでしこリーグ#皇后杯

— 妄想王@前歯クラッシャー (@mousou1203) 2017年11月12日

◆2012.12.10【皇后杯】まさにジャイアントキリング！中高生が8強入り！

まもなくキックオフ！ 新生なでしこジャパン国内初戦

これは東京五輪期待できる
と思わせてくれるような
若手の活躍に期待したい


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　4月9日（日曜日）、熊本県民総合運動公園陸上競技場で行われるキリンチャレンジカップで、なでしこジャパンはコスタリカ女子代表と対戦する。試合は19時キックオフ。

　対戦相手のコスタリカは、日本から見ると、ちょうど地球の反対側に位置する北中米の国である。
国土の面積は日本の四国と九州を合わせたぐらいの小ささだが、スペイン語で「豊かな（Rica）海岸（Costa）」という国名が示すように、変化に富んだ地形と豊かな自然を誇り、多様な生物が生息する。

　サッカーでは、2014年のブラジルワールドカップで男子代表がベスト8入りしたことが大きな話題になったが、女子サッカーでも、ジワジワと力をつけてきている新興国だ。

　最新のFIFA世界ランキングによると、なでしこジャパンが6位、コスタリカ女子代表は30位で、過去の対戦はない。
　コスタリカはアメリア・バルベルデ監督の下、2015年から国内の若い選手を中心にチーム作りを進めており、2015年の女子ワールドカップでは、グループリーグでスペインに1-1、韓国に2-2で引き分け、ブラジルには0-1で敗れて決勝トーナメントには進めなかったが、初出場ながら健闘を見せた。
　また、コスタリカといえば、2014年のU-17女子ワールドカップ開催地で、高倉麻子監督率いるリトルなでしこ（U-17日本女子代表）が優勝を飾った地としても記憶に新しい。

◆まもなくキックオフ。コスタリカ女子代表との一戦で、なでしこジャパンは進化を見せられるのか。│松原渓

今夜は、キリンチャレンジカップ2017✨⚽️なでしこジャパン vs コスタリカ女子代表
リアルタイムで見れそうなので応援します^ ^#キリンチャレンジカップ2017 #なでしこジャパン

— 眞嶋優 (@yumashima) 2017年4月9日

【今日はなんの日】

本日9日(日)18:57〜テレ朝にて、なでしこジャパン❌コスタリカの試合中継あり

解説は私たちにとっておなじみのM・Y氏！
日曜の夜に松木解説を聞こう♫#なでしこジャパン #nadeshiko #tvasahi #matsuki pic.twitter.com/rfyIUOtaXT

— 松木チャンネル(ヤスタローズ) (@matsukist) 2017年4月8日

【VERSUS TALK #なでしこジャパン vol.1】
女子会トークで息の合った連携を披露！代表初招集の思いやプライベート温泉秘話まで、フルバージョンで公開中！
　↓　↓　↓https://t.co/8xQiUIoxVy#長谷川唯 #籾木結花 #田中美南 #阪口夢穂 pic.twitter.com/kf1kdIK5TH

— レジェンドスタジアム (@LegendsStadiumC) 2017年4月3日

【ラ・マンガ国際】猶本光、豪快ミドルを突き刺す！

是非とも次は“なでしこ”で


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◆U-23日本女子代表 スペイン遠征（2/26～3/8）メンバー・スケジュール 【U-23ラ・マンガ国際大会】



▼スタメン

Japan's Lineup today: Women's U-23 La Manga #womensfootball #LaManga #Nadeshiko pic.twitter.com/w31iCBqkr0

— WomensSoccerUnited (@WSUasa) 2017年3月4日

▼君が代

Japan's Women's U-23 Team singing the national Anthem in La Manga #womensfootball #LaManga #Nadeshiko pic.twitter.com/iiSlYCtj0z

— WomensSoccerUnited (@WSUasa) 2017年3月4日

▼猶本から1点目

【U23ラマンガ】17/03/04
～日本 vs ノルウェー～

U-23 日本女子代表#8
浦和レッズレディース#8
✨猶本光選手✨

きたーーーーー
待望の先制点⚽️
&バースデー翌日ゴールw pic.twitter.com/X9TU6TN0tY

— YU-RI (@snowman4yu_ri) 2017年3月4日

▼猶本同点ミドル

Hikaru Naomoto Scores a GREAT Goalfor Japan to level score 2-2, Video courtesy of: https://t.co/zmGpsJNcv2, #womensfootball #Nadeshiko pic.twitter.com/NLoZ2tuo9Q

— WomensSoccerUnited (@WSUasa) 2017年3月4日

▼試合ハイライト

Norway 2 - 2 Japan Match Highlights - Women's U-23 La Manga 2017, https://t.co/HsFapjq9E9 #Nadeshiko Video: https://t.co/zmGpsJNcv2 pic.twitter.com/mTe50c9Ooi

— WomensSoccerUnited (@WSUasa) 2017年3月4日

そういや昨年も

◆なでしこ最終メンバーから外れた猶本光、スペインの地でバースデーゴール！
◆【ラ・マンガ国際】田中陽子のゴールでドイツを撃破！ 日本は無失点で3連勝