30日に行われたサッカーJ2リーグ、横浜C―岡山戦で、岡山のDF植田が世界最長級の約58メートルのヘディングシュートを決める珍事があった。
69分、植田が自陣やや左寄りで相手ゴールキックを頭ではね返すと、球はワンバウンドして目測を誤ったGKを越え、そのままゴールへ。植田は「高く遠くへクリアしようと思った。後ろを見ていたので、ボールが入った後に(得点だと)気が付いた」とびっくり。
今年9月のノルウェー1部リーグで約57メートルのヘディングシュートが決まり、この選手の所属するクラブが世界記録としてギネスブックへ申請する考えを表明。計測した神奈川県協会によると、植田のゴールはノルウェーでの記録よりも、やや距離があるという。ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111030-00000575-yom-socc
動画は以下から。
こっちは地元岡山「奉還町りぶら」という所でのパブリックビューイングだそうです
代表戦のようにJリーグもこうしてPVでも楽しめると!
ちょっとほのぼのしてるけどJリーグもなかなか根付いてきたんじゃないかな