
愛媛FCの友近というよりは、南宇和の友近
俺のなかではそのイメージが強い
ちっちゃくて速くて観てて楽しい良い選手だったなぁ
その友近の“ゆめのはなし”
詳細は以下から。
ここでも何度か紹介しているスルガ銀行
Webサッカーマガジンより
■サッカーを通じた幸福の追求(一部抜粋)
ドイツの人たちと接して、人として豊かに生きていると感じた。じゃあ人の幸せって何なんだと。憲法の中で僕の一番好きなものに「幸福追求権」というのがあります。幸せというのは人の主観で、所得の低い生活していても幸せだという人もいれば、何億円稼いでも不幸だと思う人もいるかもしれない。だけど僕は「スポーツのある暮らし」、「Jリーグのある暮らし」によって幸せな生活を送れる環境をつくりたい。http://www.idream-jp.com/yume/106.php思えば、年金リーグ・カタールからのオファーを蹴って
当時JFLの松本山雅を選んだ松田直樹
ゴールドマン・サックス執行役員の座を捨て
当時多額の負債を抱えていたファジアーノ岡山の社長になることを選んだ木村正明
こんな2択、普通に考えたら億貰えるカタールに行くだろうし
ましてやGS執行役員の座を捨ててまでJFLに行くなんてありえない話だ
だけど彼らの選択は違った
確かに人の幸せなんてまったくもって分からないものだ
友近氏とは多少イデオロギーが違うみたいだが
>「スポーツのある暮らし」、「Jリーグのある暮らし」によって
>幸せな生活を送れる環境をつくりたい。
この点においてはこれからも是非ともがんばってもらいたい
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