【奥大介追悼試合】ゴン中山、アジア杯から一時帰国で全力プレー！

随分とハードなスケジュールだけど
ゴン中山曰く、「今までで一番動けてる」だそうだ
流石魂の男、復帰も近い？

動画は以下から。

【続きを読む】

【続きを閉じる】

＜奥大介追悼試合：Ｊアミーゴス４－２横浜フレンズ＞◇１８日◇ヤマハ

　昨年１０月に交通事故で急死した元日本代表ＭＦ奥大介さん（享年３８）の追悼試合が行われ、磐田や日本代表で奥さんと親交があった選手で構成されるＪアミーゴスが、横浜や横浜ＦＣで親交のあった選手で構成される横浜フレンズを４－２で下した。

　日刊スポーツ評論家のＦＷ中山雅史氏（４７）、発起人の磐田の名波浩監督（４２）、横浜ＦＣのＦＷカズ（４７）ら大勢の現役選手、ＯＢが勢ぞろい。笑いあり、全力プレーありの内容で、１万人を超す観客を沸かせた。

　名波は試合後「初めて（奥）大介が亡くなったという連絡を受けたのが、タイにいる西（紀寛）からの電話だった。『大ちゃんが死にました』と。運転中で僕も先輩として取り乱したりしたらいけないと思い、『分かった』と電話を切りました。もう（磐田の）監督に就任していたので、練習までの１時間半、服部（強化部長）と鈴木（コーチ）と号泣しながら、いろいろな人に電話しました。正直、次の対戦相手とかを考える気持ちにならなかったけど、大介はあの人柄なので、湿っぽいのは嫌いだと思って、サッカーに明るく取り組もうと思いました。これからも大介は天国から３クラブ（磐田、横浜、横浜ＦＣ）、日本代表を応援してくれると思います」とあいさつ。正面スタンドのＶＩＰルームには奥さんの両親が招待されていた。

　中山は「大介はサッカーを楽しんで、大好きな男だったから、今日は楽しんではつらつとした姿を見せられればと思った。あいつのまねはできないけど、楽しむことはできると」と故人を惜しんだ。Ｕ－２０日本代表時代から２０年の付き合いになる元日本代表ＭＦ中田英寿氏（３７）は「こういう試合を１番だるそうにやったのもアイツだし、１番楽しそうにやったのもアイツ。やはり、誰かがきっかけになって、また集まって思いを共有して先に進むのが大事だと思う」と話した。

　カズは１７日の阪神淡路大震災２０年チャリティーマッチに続き「連戦」になったが「サッカーを通じて、これだけの人が集まった。サッカーの力を感じた。今日は僕らもできるだけ楽しもうと思った。それは大介に届いたと思う」と穏やかな表情を浮かべていた。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20150118-1423269.html


▼やべっちFCより


【奥大介追悼試合】試合後のコメント（15.01.18）
◆【サッカー対決】木梨憲武率いる生ダラチームvsジュビロ磐田

田中順也また決めた！リーグ戦2試合連続ゴール！

また上手いシュートだ
カップ戦含めると3試合連続ゴール
スタメンも近いか

動画は以下から。

【続きを読む】

【続きを閉じる】

　14-15ポルトガル1部リーグは18日、第17節の試合が行われ、スポルティング・リスボン（Sporting CP）は4-2でリオ・アベ（Rio Ave）に勝利した。

 スポルティングの田中順也（Junya Tanaka）は試合終了間際、前節に続きリーグ戦2戦連続となるチーム4点目のゴールを決めた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3036873


▼田中ゴール

よし！！良い流れ！！継続！！ Continua!!!

— Junya.Tanaka (@JUNYA18TANAKA) 2015, 1月 18

◆スポルティング田中順也、試合終了間際に決勝点となるFK炸裂！

キングカズの終わり方

カズの引退
長谷部の結婚
もうどっちも想像つかなくなってきた

動画は以下から。

【続きを読む】

【続きを閉じる】

　現役最年長Ｊリーガー、Ｊ２横浜ＦＣのＦＷ三浦知良（４７）が１８日放送のフジテレビ「ワイドナＢ面」（日曜前１０・５５）に出演。ともに日本代表として戦ったサッカー評論家の前園真聖氏（４１）の直撃に「まだ夢の途中ですから。夢の中で覚めないように。起こさないでください。引退試合とかやりたくないですもん」などと引退論を語った。

　前園氏がカズのグアム合宿に参加。「カズさん、いつまで続けるんですか？」と質問をぶつけた。

　カズは「できたら、このまま死んじゃいたいもん。テレビで三浦知良って出たら、ずっとサッカー選手って出たい。それが６０歳とか６５歳でも。元じゃなくて」と生涯現役を宣言。「チャンスがあったら、また海外に行きたいと思ってますし。ブラジルじゃなくても、アジアでもさ」と再び海を渡る希望までも口にした。

　引退後のイメージについても「（自分でも）どうすんのかなって、ずっと思ってる。本当に想像もつかないし、本当に考えていない。イメージも出てこない」と語った。

　周囲からは日本代表など監督を熱望される声も聞くが「自分の中では、そんなに簡単なものじゃないって分かってますから。自分には合ってないじゃないかって思ってますし」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150118-00000082-spnannex-socc


▼45：00～　前園が迫る「カズの引退論」

1.17チャリティーマッチハイライト

あれからもう20年か
二十歳のJリーガーをちょっと検索してみたら
南野なんかは震災前日に大阪で生まれてんだな
時の流れが速すぎて怖い

動画は以下から。

【続きを読む】

【続きを閉じる】

　阪神・淡路大震災発生から２０年を迎えた１７日、神戸市のノエビアスタジアムでサッカーの元日本代表選手らが参加したチャリティーマッチがあった。

　三浦知良（横浜ＦＣ）や宮本恒靖さんらヴィッセル神戸でプレーした経験がある選手が中心の「ＫＯＢＥ　ＤＲＥＡＭＳ」と、Ｗ杯で２度指揮を執った岡田武史さんが監督を務め、中田英寿さんら元日本代表を中心に構成された「ＪＡＰＡＮ　ＳＴＡＲＳ」が対戦。試合前には震災の犠牲者に黙禱（もくとう）が捧げられた。

　２万４０５２人の観客が集まった試合は、三浦知が２ゴールをあげた「ＫＯＢＥ」が３―２で勝った。発起人で兵庫県川西市の自宅で被災した神戸ＯＢの吉田孝行さんは、選手一人一人に電話して参加をお願いしたという。「２０年前のことを知らない世代に、何があったかを伝えたい。スポーツの力でそんなメッセージを発信したかった」。三浦知は「子どもから大人まで集まってくれて、それが復興支援につながったのはよかった」と話した。

　神戸は震災翌年の１９９６年にＪＦＬで２位になり、Ｊリーグ入りを決めた。
http://www.asahi.com/articles/ASH1K449YH1KPTQP002.html

　《中田英寿さん》　「２０年、震災に負けずに立ち向かってきたことを先につなげていくきっかけに、この試合がなればいい」

　《岡田武史さん》　「いろいろな手段で震災の事実と、それに対する備えを伝えないといけない。今日の試合が一つの手段になったことはうれしい」

　《永島昭浩さん》　震災直後の神戸でプレーした。「震災のことを語り継がないといけないという意義を感じ、選手たちが参加してくれた。ありがたかった」

　《宮本恒靖さん》　現役最後の３季を神戸で戦った。「震災で苦しんでいる人たちを、サッカー界全体で元気づけることが出来ればいい」


▼試合ハイライト


◆震災のチャリティーマッチ カズが２ゴール【NHK動画】
◆サッカー界のレジェンドら、神戸でチャリティーマッチ【FNN動画】
◆【阪神淡路大震災２０年】当時５歳香川「鮮明に覚えている」

【アジアカップ】パレスチナ戦ハーフタイムで流れたCMまとめ

子供からお年寄りまで幅広い層が見ている代表戦だけに
長めのCMが打てるハーフタイムはスポンサーも力の見せ所である

動画は以下から。

【続きを読む】

【続きを閉じる】

▼JAL ショートムービー『挑戦を続ける人 長谷部誠篇』




▼ジュビロ磐田・松井大輔も出演している「Surface Pro 3」のCM（RIP SLYMEのSUも？）




▼本田のイタリア語が力強いベネッセ進研ゼミCM




▼しっかりストーリーがあるnanaco（ナナコ）CM