英プレミアリーグ・レスター岡崎、入団記者会見全文

プレミアでの岡崎は本当に楽しみだ
頼むぞ、日本のエース

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　プレミアリーグ・レスターに新加入した日本代表ＦＷ岡崎慎司（２９）が２４日、入団記者会見に臨んだ。すでにチームに合流しており、２１日にはイングランド５部リンカーン戦に出場。その際に背負った背番号２０が新天地での番号に決まった。

会見全文は以下から。
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1512516.html


▼岡崎、新天地レスターで抱負

第95回天皇杯のポスターに人気漫画主人公

最近なんとなくだけど
サッカー界の上の人達が
若返った気がする
まぁ気のせいだろうが

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　日本サッカー協会は２４日、第９５回天皇杯（８月２９日開幕）のメインビジュアルに、人気サッカー漫画「ＧＩＡＮＴ　ＫＩＬＬＩＮＧ」の主人公・達海猛（たつみ・たけし）監督が天皇杯公式球を持つデザインを採用することを発表した。

　一発勝負のカップ戦である天皇杯の醍醐味といえる「ジャイアントキリング」が漫画のコンセプトと合致。作者のツジトモ氏による描き下ろしイラストで大会を盛り上げる。

　「ＧＩＡＮＴ　ＫＩＬＬＩＮＧ」は弱小プロサッカークラブ「ＥＴＵ（イースト・トーキョー・ユナイテッド）」の監督を主人公として、「番狂わせの大物食い＝ジャイアントキリング」を描いたサッカー漫画。２００７年６号から「モーニング」（講談社）で連載されている。

　本ビジュアルはポスター、チラシの他、大会公式プログラムの表紙などに使用される。

　作者のツジトモ氏は１４年３月８日のＪ１徳島－Ｃ大阪戦（鳴門大塚）で、当時Ｃ大阪に所属していた柿谷曜一朗が徳島新聞に「ありがとう、徳島。」と題した全面広告を掲載した際にイラストを描き下ろしたこともある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150724-00000084-dal-socc







◆「GIANT KILLING」と日本代表のコラボMADが凄すぎる！
◆第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 メインビジュアルに、「GIANT KILLING」の達海猛監督を起用│JFA公式

【対談】内田篤人×櫻井翔

結婚もして代表への迷いもなくなって
スッキリとした印象

動画は以下から。

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▼内田篤人×櫻井翔



▼NEWS ZERO　20：19～内田



▼6年前

バーゼル柿谷、開幕スタメン＆ゴール！

最高のスタート
監督代わって今季は期待できそうだ

動画は以下から。

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[7.19 スイス・スーパーリーグ第1節 バーゼル2-0ファドゥーツ]

　スイス・スーパーリーグの18日に2015-16シーズンが開幕した。FW柿谷曜一朗の所属するバーゼルは19日、ホームでファドゥーツと対戦し、2-0で勝利した。柿谷は右サイドで先発出場すると、持ち味のドリブルで果敢にゴールに迫るなど積極的な姿勢を見せ、後半35分に今季初ゴール。直後に交代したが勝利に大きく貢献した。

　昨季終了後にパウロ・ソウザ前監督が退任し、ウルス・フィッシャー新監督の初陣となったこの一戦。バーゼルは前半10分、相手のハンドでPKを獲得すると、主将のMFマティアス・デルガドが落ち着いてゴール左に流し込み、幸先よく先制した。

　前半29分には、柿谷が右からドリブルで切れ込み、FWドナルド・エンボロとのワンツーから右足シュートを放つもゴール上に外れる。同35分に右CKの混戦からポストを叩く場面もあったが追加点を奪えず、1-0で前半を折り返した。

　後半は一進一退の攻防が続く。同28分に柿谷がゴールネットを揺らすもこれはオフサイドだったが、迎えた同35分に交代直前の柿谷が待望の今季初得点を挙げる。MFルーカ・ズッフィのパスをPA右で受けた柿谷が右足でゴールに流し込み、2-0。バーゼルは新指揮官の初陣を白星で飾った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150719-00833634-gekisaka-socc


▼柿谷ゴール


◆バーゼル柿谷、前監督との不仲明かす／一問一答

これが中村俊輔だ！ 後半アディショナルタイムで劇的FK

この辺の位置からの俊輔のフリーキックは
中山のPKぐらい入る気がする

動画は以下から。

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<Ｊ１：Ｇ大阪２－２横浜＞◇第３節◇１９日◇万博

　横浜ＭＦ中村俊輔（３７）が劇的な同点弾となる直接ＦＫを蹴りこんだ。

　ホームの横浜戦でＧ大阪は前半５分、ＦＷ宇佐美貴史（２３）からの左クロスをＦＷパトリック（２７）が頭で決めて先制した。同３７分には、ペナルティーエリア付近でという絶好の位置でＦＫを獲得。キッカーのＭＦ遠藤保仁（３５）が直接狙ったが、相手ＧＫに阻まれた。

　横浜は、前半２４分、中央でＦＫを獲得。ゴール前を狙った中村のＦＫはＧ大阪ＤＦ岩下にはね返されてしまった。

　後半２４分には、Ｇ大阪ＭＦ倉田秋（２６）が振り抜いた右足シュートがゴール前の宇佐美へ当たり、追加点となった。宇佐美は、得点ランク単独首位へ躍り出る今季１５得点目を挙げた。

　横浜の反撃は後半３８分。パスを受けたゴール前のＦＷアデミウソン（２１）がきっちり流し込み、１点を返した。すると、流れは横浜に。後半ロスタイム、ＦＫを獲得すると、中村が直接ゴール右へ決めた。直接ＦＫ通算１８点目。遠藤と並んでいたが、単独首位に躍り出た。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1509300.html


▼俊輔FK


◆試合データ│２ｎｄステージ第3節　G大阪2-2横浜FM　（万博）

◆英サイトの「FKスペシャリスト・ベスト11」に中村俊輔が選ばれる
◆まさにリアルキャプテン翼、俊輔のフリーキックが凄すぎる！