ナビスコカップ前に見ておこう

途中、カルトQばりに難しい問題があるな

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▼愛Qフットボール♯1



▼愛Qフットボール♯2



▼愛Qフットボール♯3



▼愛Qフットボール♯4



▼愛Qフットボール♯5


◆谷桃子「鹿島サポ代表として関われたことが何よりも幸せ」　【愛Qフットボール】

スター選手を目の当たりにした子供たちの表情が話題に

分かる！分かるぞ子供たちの気持ちが！
俺なんか20代で俊輔目の当たりにして軽く震えたからな

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◆ロンドンで話題、ベッカムドッキリで少年号泣！

サウサンプトン吉田、今季初ゴール！ キャピタル杯8強入り

綺麗なワンツーから神様コース
興奮の仕方がいいね

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[10.28 キャピタル・ワン杯4回戦 サウサンプトン2-1アストン・ビラ]

　キャピタル・ワン杯は28日、4回戦2日目を行い、DF吉田麻也の所属するサウサンプトンはホームでアストン・ビラと対戦。吉田の今季初ゴールなどでサウサンプトンが2-1の勝利をおさめた。

　吉田は今季、右サイドバックでも起用されるなど出場機会を得ていたが、9月20日に行われたプレミアリーグ第6節マンチェスター・ユナイテッドで2失点に絡んでしまい、この試合以降スタメンの座を失っていた。

　この日、公式戦6試合ぶりの先発出場となった右SB吉田は、スコアレスで迎えた後半6分、相手陣内でのインターセプトからそのまま攻め上がり、味方とのパス交換からPA手前まで持ち込んで左足を振り抜く。低い弾道のシュートが右ポストをかすめてゴールにおさまり、先制点を挙げた。

　吉田の今季初ゴールで勢いづいたサウサンプトンは後半32分、PA左からの浮き球パスをFWグラツィアーノ・ペッレが右足ボレーを叩き込み、2-0。終了間際にはPKから1点を失ったが、2-1で勝利をおさめ、準々決勝進出を決めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151029-01274702-gekisaka-socc

【スコア】
サウサンプトン　2－1　アストン・ヴィラ

【得点者】
1－0　51分　吉田麻也（サウサンプトン）
2－0　77分　グラツィアーノ・ペッレ（サウサンプトン）
2－1　90＋4分　スコット・シンクレア（アストン・ヴィラ）


▼吉田ゴール



▼全ゴール

大儀見「ミスチル桜井さんはピッチの上でも“アーティスト”」

やべっちFC見たけどいいスルーパスだった
桜井和寿45歳かぁ…見習えないけど見習いたい

詳細は以下から。

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◆弾丸fighter│大儀見優季オフィシャルブログより一部抜粋

そしてそして
Mr.Childrenの桜井和寿さん♬

初めてお会いして
初めて一緒にサッカーして
写真まで撮らせて頂き
感動の連続でした…

ピッチの上でも「アーティスト」なんだなぁ～
と、感じました。

GAKUさんのゴールに悔しがる桜井さんに
なんだかとっても魅力を感じました。

あれだけ深い歌詞と
深い音楽を創り出す桜井さん

サッカーにもそれが詰まっていた感じがしました(^-^)



▼やべっちFCより　17：40～ さがみはらドリームマッチ



▼試合ハイライト



さがみはらドリームマッチについては
今夜ニコ生でもなんかあるみたいです

【特集】ゲスト：平野孝☆さがみはらドリームマッチ2015徹底レポート！《 TUESDAY FOOTBALL#16 2015/10/27 21:00～

キレキレ香川、圧巻のパフォーマンス

思い出したよ香川の第一印象を
圧倒的な体力を持つボランチ

その後すぐに都並の考えは訂正されることになるが
あまりに無尽蔵のスタミナの持ち主だったから
当時はダイナモみたいな感覚でボランチに使ったのだろう

今は体力といえば長友で
あまり香川の体力面はフィーチャーされてないけど
確か香川の数値も異常値だったはず

そしてやっぱり今季の香川は戻ってきている
モウリーニョがレアルに呼ぼうとしていた頃の香川が


動画は以下から。

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■4得点に絡んだ香川を独複数紙大絶賛

　25日に行われたブンデスリーガ第10節で、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントはアウクスブルクと対戦し、5－1の大勝を収めた。『ビルト』、『ルール・ナハリヒテン』、『Westdeutsche Allgemeine』など、複数のドイツ紙が香川を高く評価している。

　同試合で両チームトップの11．52キロメートルを走り、2アシストを含む4ゴールに絡む活躍を披露した香川。『ビルト』と『ルール・ナハリヒテン』は、ハットトリックを記録したガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンと並んで最高評価の「1」（最高点1、最低点6）を与えた。なお、『ビルト』は「偉大なロイス＆香川ショー」というタイトルの記事で試合結果を伝えている。

　また、『Westdeutsche Allgemeine』は香川とオーバメヤンを両チーム最高の「1．5」と採点。香川のプレーを「素晴らしいパフォーマンス。ピッチ上のどこへでも顔を出し、アウクスブルクに解決不可能な課題を提供した。21分と33分にマルコ・ロイスへ通した2つのアシスト以外でも、イルカイ・ギュンドアンやオーバメヤンのチャンスを演出。また、積極的にプレスに参加し、アウクスブルクのゲームメイクを静かなものにした」と、絶賛している。
http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20151026/363443.html


▼全ゴール