Football High 2015年11月

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月別アーカイブ [ 2015年11月 ]

名波浩登場時、TOKIO長瀬のはしゃぎっぷりが可愛い [2015/11/30]
“史上最強の3位”福岡が長崎を破りJ1へ王手！【昇格PO】 [2015/11/29]
マインツ武藤、今シーズン7点目！ [2015/11/29]
岡ちゃん「このためにポストに当てたのかな…凄いことが起こったな…」 [2015/11/28]
又吉直樹×高橋陽一『キャプテン翼』の聖地を巡る！ [2015/11/27]

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名波浩登場時、TOKIO長瀬のはしゃぎっぷりが可愛い

正月特番の俊輔のフリーキックや
芸能人フットサル対決などは
なんだかんだで毎回見てしまう

動画は以下から。

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[ 2015/11/30 21:39 ] サッカーいろいろ | TB(-) | CM(-)

“史上最強の3位”福岡が長崎を破りJ1へ王手！【昇格PO】

[試合後、長崎サポーターのもとへ挨拶にいった福岡の選手たちへ向けて長崎のサポーターが「いっちゃえJ1」と書いたホワイトボードを涙を浮かべながら掲げる。]

とにかくこれでJ1昇格プレーオフ決勝は、福岡vsC大阪
決勝の地が例年の中立地ではなくセレッソのホームなのは解せないが
今年は順位通りにいくんじゃないかな

動画は以下から。

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【アビスパ福岡 1-0 V・ファーレン長崎プレーオフ準決勝】

　“J2史上最強の3位”が昇格へ王手をかけた。J1昇格プレーオフ準決勝が29日に行われ、アビスパ福岡がV・ファーレン長崎に1-0で勝利し、決勝進出を果たした。

　12戦負けなしの8連勝と、絶好調のままシーズンを終えた福岡。自動昇格にはあと一歩届かなかったが、勢いと地力を備えており、昇格候補の最右翼といえるだろう。

　一方、6位でプレーオフ進出となった長崎はリーグ最終節で低調なパフォーマンスに終始。ライバルが軒並み敗れたことでプレーオフに滑り込んだ。

　対照的な最終節を経てこの日を迎えた両者だが、開始のホイッスルと同時にテンション高く試合に入っていった。

　福岡は13分、後方からのフィードをウェリントンが頭で落とすと、城後寿がダイレクトボレーで狙うも枠を外れた。23分にもウェリントンが難しい体勢からシュートを放つもGKにキャッチされる。

　さらに24分、亀川諒史が左サイドから早いクロスを送ると城後が詰めるも決められらない。

　スコアレスで迎えた後半、先にチャンスを作ったのは福岡。46分、FKにウェリントンが頭で合わせるも、GKの好セーブに阻まれた。そして48分、ついに均衡を破る。CKの混戦から最後はウェリントンが右足で押し込み福岡が先制に成功した。

　レギュレーションの関係で引き分けでも敗退となる長崎は51分、イ・ヨンジェが突破を図るもディフェンスに食い止められる。67分もイ・ヨンジェ。PA内で反転から左足の強烈なシュートを放つも、GK中村航輔の鋭い反応に阻まれた。

　共に最後まで足が止まらず見応えのある展開となったが、試合はこのまま終了。リーグ戦終盤の好調を維持する福岡が、長崎から勝利を掴み、決勝戦に駒を進めた。
http://www.footballchannel.jp/2015/11/29/post123179/

【得点者】
48分 1-0 ウェリントン（福岡）

◆J1昇格プレーオフ準決勝福岡 1-0 長崎┃試合データ

[ 2015/11/29 22:25 ] Jリーグ | TB(-) | CM(-)

マインツ武藤、今シーズン7点目！

2桁いきそうな気配
しかし長谷部は大丈夫なのかな

動画は以下から。

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[ 2015/11/29 02:40 ] 海外サッカー | TB(-) | CM(-)

岡ちゃん「このためにポストに当てたのかな…凄いことが起こったな…」

あ、負けた・・　あ、勝った！
と思ったとこからのミラクル
これだからやめられない

動画は以下から。

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◇Ｊリーグチャンピオンシップ準決勝　Ｇ大阪３―１浦和（２０１５年１１月２８日　埼玉）

　Ｊリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ（ＣＳ）は２８日、埼玉スタジアムで準決勝が行われ、年間勝ち点３位のＧ大阪が第１ステージ覇者で同２位の浦和を延長戦の末３―１で下し、同１位の広島と対戦する決勝進出と来季のアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）本戦出場を決めた。ＣＳ決勝はホーム＆アウェー方式で、１２月２日に第１戦、同５日に第２戦が行われる。

　１１年ぶりに復活したＣＳで、Ｇ大阪はリーグ戦１９ゴールを決めた日本代表ＦＷ宇佐美をトップ下に配置する布陣でスタート。１トップにはパトリックが入った。

　開始直後の前半３分には阿部が早くもイエローカードを受け、遠藤がゴール前で相手の柏木にボールを奪われるなど不安な立ち上がり。積極的にシュートを打ってくる浦和に対し、Ｇ大阪はゴール前で体を張ってしのぐ展開が続いた。

　だが、Ｇ大阪は後半２分、左サイドの高い位置で大森が相手ボールをインターセプト。大森からのパスをペナルティーエリア内で受けた今野がフリーで右足を振り抜いて先制。その後、日本代表ＧＫ東口が再三のスーパーセーブを見せるなど、試合の主導権を握りかけた。だが、後半２７分、途中出場のズラタンに頭で押し込まれて追いつかれると、試合は延長戦へ突入。

　そして迎えた延長後半１３分だった。直前の大ピンチをポストに助けられたＧ大阪は、右クロスを受けた藤春が利き足とは逆の右足でボレーシュート。これがゴール右隅に決まって勝ち越すと、ロスタイム突入後の１６分にはパトリックが押し込んで決定的な１点を加えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151128-00000120-spnannex-socc

▼丹羽のバックパスから藤春ゴールまで

◆明治安田生命Ｊリーグチャンピオンシップ準決勝　浦和 1-3 G大阪│試合データ

[ 2015/11/28 18:09 ] Jリーグ | TB(-) | CM(-)

又吉直樹×高橋陽一『キャプテン翼』の聖地を巡る！

「キン肉マン」のゆでたまご嶋田先生の話によると
バッファローマンとウォーズマンのスピーディーな戦いの描写は
完全に“陽一君”の影響だったとか

「キャプテン翼」は世界のサッカー選手以外にも
多くの影響を与えていたんだなぁと
改めて高橋陽一の凄さを知る

動画は以下から。

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『又吉直樹のマンガ・ジャーニー』

小説のみならず、無類のマンガ好きでもあるピース・又吉直樹がマンガ作品の舞台として描かれたり、創作のヒントとなったりした、いわば「聖地」と言われる場所を巡る番組。今回は、全世界でサッカー少年に多大な影響を与えているサッカーマンガの金字塔『キャプテン翼』をテーマに、原作者である高橋陽一さんが登場。NGT48の北原里英さんとともに、作品の舞台となった学校や歩道橋などに足を運びながら、『キャプテン翼』の魅力をひもといていきます。

彼らしい細やか且つ独特な視点で、高橋さんへ次々に質問をぶつける又吉。指摘した箇所には、物語を描く上での裏設定やキーワードが多く隠されていることに驚きます。また、『キャプテン翼』のあるシーンの再現に、又吉が挑戦！　その結果や如何に!?

さらには、高橋さんの仕事場にも潜入。又吉とのさしでのトークでは、作品が生まれるまでの幻の構想が明らかに。少年のように目を輝かせながら、それらに食いつく又吉の姿にも目が離せません。
そのほかにも、連載時に同じく『週刊少年ジャンプ』にて『キン肉マン』を連載していたゆでたまご・嶋田隆史さん、プロサッカー選手・中村俊輔選手（横浜・F・マリノス）が登場。それぞれの視点から語られる作品の魅力も注目です。

同作について、「マンガ好きとなったきっかけであり、サッカーが好きになったきっかけでもある」と語る又吉。名台詞や名場面、人気キャラクターの紹介など、作品の素晴らしさを余すところなくお伝えする内容となっています。
http://news.yoshimoto.co.jp/2015/11/entry40994.php

【又吉直樹のマンガ・ジャーニー】
出演者ほか
【出演】又吉直樹【きき手】中澤輝
【ゲスト】北原里英，高橋陽一，中村俊輔，奥寺康彦，鈴木晴彦，嶋田隆司
【語り】沢城みゆき，辻よしなり

【動画】又吉直樹のマンガ・ジャーニー【キャプテン翼】11月25日

◆ピース又吉、賞金“全額”母校サッカー部のユニフォームに

[ 2015/11/27 20:08 ] サッカーいろいろ | TB(-) | CM(-)

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