ヤングボーイズ久保、決勝点含む2ゴール！ 今季9点目

決勝点のトラップが絶妙

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　サッカーのスイス１部リーグでヤングボーイズの久保裕也は２０日、敵地でのルツェルン戦にフル出場して２得点と活躍、３―２の勝利に貢献した。１―１の前半２１分に勝ち越し点を挙げ、再び追い付かれた直後の後半１８分に決勝ゴールを奪った。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/04/21/kiji/K20160421012443720.html


▼久保2ゴール



▼全ゴール


◆久保裕也「カーテンいります？」

松井大輔、開始15秒で超絶ドライブシュートを決める！

しかもそのまま決勝点というね…
松井大輔34歳、まだまだモチベーションは落ちてなさそうでなにより

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▼ホイッスルから14,5秒ですかね　素晴らしい

松井大輔ゴール！！！！！#磐田#松井大輔 pic.twitter.com/OJJnlVly29

— なつきさん(×マリノス) (@nkrd92) 2016年4月6日

いきなり開始15秒ぐらいで松井大輔のスーパーゴールでやられた（笑）

— けーた (@keitaaa_055) 2016年4月6日

松井大輔ヤバッ！凄いゴール。

— 蚊と小判⚽️ (@kandcandcandl) 2016年4月6日

恵比寿フットニックなうなんてビールも恵比寿なんですが大輔やべぇとりあえず松井大輔やべぇ！ pic.twitter.com/P3gszoBtjK

— うみ＠たぷたぷして下さい (@ngvvvcska) 2016年4月6日

松井大輔！開始15秒でドライブシュート＼( ‘ω’)／ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ！！#jubilo

— ぶるー。 (@blue_bach25) 2016年4月6日

大輔先制ゴール!! 磐田1-0甲府 #ジュビロ #松井大輔 https://t.co/IlohrigfwT

— Shun (@jubiLiver) 2016年4月6日

これが松井大輔。天才。開始15秒。天才。

— れびん (@Revin425) 2016年4月6日

10秒くらいで決められたんだけどｗ
松井大輔のドライブシュートやべえ

— 甲魂＠総力 (@idolinger14) 2016年4月6日

ジュビロの太陽過ぎてまぶしくてみえない！！
松井大輔すげぇ！！

— カズ (@kazrdam10) 2016年4月6日

◆ヤマザキナビスコカップ グループステージ第3節　磐田 1-0 甲府│試合データ

激レア！ 新垣結衣のジャンピングボレーシュート！

これどうやって撮ってるのかな？って思った人用に
しっかりメイキング映像付き

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【TVCM 「十六茶Ｗ フットサル」編】

≪CMストーリー≫
フットサルのユニフォームを着た２人の新垣さんが『食事と一緒に十六茶Ｗ』を持って登場。２人の「トクホの十六茶！」という威勢のよい呼びかけに対し、洋食店で食事をしていた女性が思わず振り返ります。その手には『食事と一緒に十六茶Ｗ』が。
すると、腕組みをする２人の新垣さんに向かって、「糖」と「脂」と書かれたたくさんのボールが迫ってきます。しかし、ピンチにも全く動じない２人の新垣さん。
「Ｗで！」「働く！」という掛け声と共に、「糖」と「脂」と書かれたボールを華麗にシュート！
そのあまりのカッコよさに、食事中の女性も思わず歓声をあげます。
舞台は洋食店に戻り、『食事と一緒に十六茶Ｗ』を飲む女性とその同僚たち。
最後はカメラ前にボトルを差し出す新垣さんが『食事と一緒に十六茶Ｗ』のもう一つの特徴である「カフェインゼロ！」という台詞と共に微笑みかけ、ＣＭを締めくくります。

≪撮影エピソード≫
ドラマや映画、ＣＭなどで幅広く活躍中の新垣結衣さんを、『食事と一緒に十六茶Ｗ』として３年連続で起用。撮影は、カメラ機材とのタイミングを合わせ何度もアクションをしなければならないハードなものになりました。
中でもジャンピングボレーのアクションシーンは、高い台座から飛び降りての撮影になりましたが、新垣さんはアクションが終わるごとに真剣なまなざしで映像を確認し、何度もトライしてくださいました。
スタッフが固唾を飲んで見守る中、アクションが見事に決まった瞬間には一同ＣＭさながらの歓声をあげてしまうような、熱のこもった撮影になりました。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000017282.html


▼CM動画



▼メイキング映像

望月三起也さん死去 「W杯で日章旗を振る夢も叶った。まさか元気なうちにW杯に行けるなんて思わなかったよ」

ご冥福をお祈りします
天国で夢のつづきを

詳細は以下から。

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　「ワイルド７」で知られる漫画家の望月三起也（もちづき・みきや）さんが３日午前７時５６分、肺腺がんのため川崎市中原区の関東労災病院で死去した。７７歳だった。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は妻早苗（さなえ）さん。後日、しのぶ会を開く。

　６０年に漫画家デビューして、６９年から１０年間連載した「ワイルド７」で地位を築いた。犯罪者の中から選ばれた７人の警察官（ワイルド７）が白バイに乗り、超法規的な存在として悪人を裁くという物語で、大ヒットした。単行本は８００万部以上を発行。テレビドラマや映画の原作になり、「新ワイルド７」などの続編が発表された。

　昨年１１月ごろから体調を崩し、入退院を繰り返していた。それでも、トークショーなどに出席し、かつて描いた「俺の新選組」の続編執筆にも意欲をみせていた。先月１３日には自身のホームページで闘病中であることを公表。同２７日に池袋東武百貨店で開催した個展に来場していた。

　漫画家として活躍するとともに、サッカーファンとしても有名だった。きっかけは、６８年メキシコ五輪銅メダルメンバーたちとの出会い。８４年に「サッカー嫌いを競技場で好きにさせよう」「ミイラとりをミイラにしよう」と、芸能人チーム「ザ・ミイラ」を結成。明石家さんま、木梨憲武、椎名桔平や元代表選手らがＪ開幕前で低迷期の日本サッカー界を盛り上げた。また、黎明（れいめい）期の女子サッカーにも熱心で、自らチームを率いたこともあった。
http://www.nikkansports.com/general/news/1626458.html


　◆望月三起也（もちづき・みきや）１９３８年（昭１３）１２月１６日、横浜市生まれ。６０年に漫画家デビューし、６９年に「少年キング」で「ワイルド７」の連載を開始。テレビドラマ化されるなど７９年まで続き、その後も続編が出された。大のサッカーファンで、三菱時代からの浦和ファン。芸能人サッカーチーム「ザ・ミイラ」の監督を務め、専門誌に連載「ワイルド・イレブン」を持っていた。


▼望月三起也氏、さんま・たけしとのサッカー秘話を語る



▼望月三起也が選んだベスト11

「ザ・ミイラ」ベスト11
ザ・ミイラに参加していた選手から選んだベストイレブンです。どの方も今の年齢でということではなく、一番コンディションのよかった時のものになります。




▼サッカーに対する夢

いままで夢見たことは現実になってきたんだ。杖をついてヨロヨロになる頃じゃないとムリだろうなと思っていたW杯で日章旗を振る夢も叶った。まさか元気なうちにW杯に行けるなんて思わなかったよ。Jリーグ設立以後の進化がものすごく早かったってことだよね。W杯優勝までと願ったら杖じゃ済まないだろうね。片足は棺桶かな（笑）。今はもう考えてないんだけど、前は国立競技場で死にたいなと思っていたんだよね。国立競技場の控え室から階段で5段上がって、ピッチの芝生を踏んだ瞬間に心臓麻痺で倒れるとか幸せな一生だろうなって（笑）。

◆サッカーを愛して止まないあの人のゆめのはなし┃望月三起也