
先日のニュージーランド戦を生観戦した水島は、「日本のサポーターは相手国にも敬意があり、マナーも世界一だ」と、試合の興奮さめやらぬまま、国立競技場の雰囲気を番組内で報告した。また、「イデオロギーとは違う意味での根本的なナショナリズムがここにある」と、国立最後のサッカー日本代表戦の感想を述べている。
動画は以下から。
■水島総
静岡県掛川市出身。1968年(昭和43年)静岡県立静岡高等学校卒業、1972年(昭和47年)、早稲田大学第一文学部ドイツ文学専攻卒業。フリーランスのディレクターとして200本以上のフジテレビなどのテレビドラマの脚本・演出を手がけ、後に映画にも進出する。日本国内においてフィリピンに関する番組を放送してきた「フィリピンチャンネル」の主宰者でもある。
2010年(平成22年)11月現在、日本文化チャンネル桜(チャンネル桜)代表取締役社長、頑張れ日本!全国行動委員会幹事長。2014年(平成26年)1月にチャンネル桜の社長を辞任したが、現在も同社取締役を務める。
アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルやカナダのロイター、台湾の台北タイムズやオマーンのオマーン・トリビューン(英語版)をはじめ、各国のメディアからは右翼活動家(right-wing)として紹介されている。 ――ウィキペディアより
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