
これこれ
ブラジルのガキに「(日本は)本田と香川はいいよ あとは下手くそ」
と言われてラモスが割りとマジで切れる、放送時に話題になったBSの特番
動画は以下から。
世界の祭典、FIFAワールドカップ2014を前に盛り上がりを見せるブラジル。その開催都市をラモス瑠偉・ワッキー(ペナルティ)・西島まどかの3人の旅人が訪ねる。開幕の地・サンパウロをはじめ、日本が大会の初戦にコートジボワールと戦うレシフェや、決勝の舞台となるリオデジャネイロなどの開催都市を巡り、ブラジルの強さの秘密と魅力を探る。
2014年、実に64年ぶりとなるW杯開催を間近に控える南米ブラジル。サッカーが熱狂的に愛され、数多くのスターを生み出し、独自のサッカー文化が培われてきた。道端でボール蹴る子どもたちの遊び方、クラブでの練習方法、選手たちの哲学、サポーターの声援や野次、酒場で繰り広げられるサッカー談議、人々の心に刻まれた一戦・・・。なぜ、ブラジルは、いつの時代も華麗なドリブルなどの個人技で相手の裏をかくプレーができるのか。旅人たちは、それぞれ異なる視点でブラジルのサッカー文化や強さの秘密を体感。ラモス瑠偉はJリーグでプレーした、元ブラジル代表監督のドゥンガ、元ブラジル代表の名FW(フォワード)カレカ、ヴェルディや鹿島で優勝に貢献したビスマルクと出身地ブラジルで再会し、熱き思いを語り合う。
さらに、旅人たちが情熱とカオスに満ちた空気を肌で感じ、音楽や食事などの文化にも触れ、現地の人々と体当たりで交流する中で、サッカー王国の本当の姿が見えてくる。それを知れば、ワールドカップがもっと楽しく、興味深いものになるはず。http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2014/02/005.pdf
▼パート1
▼パート2
- 関連記事
-