
今から9年前、「メニコンカップ・日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)」ハーフタイムでの一幕。大会ゲストで招待されていた、当時名古屋グランパス在籍の本田圭佑(20歳)が、「何年後かに一緒にやってみたい選手を一人挙げるなら?」の問いに、「赤の7番ですね」と答えていた。そう、その大会で赤の7番を背負っていたのが、当時まだ中学2年生の宇佐美貴史14歳。今ではその2人が日本代表で一緒にプレーしているという、感慨深いお話。
動画は以下から。
▼S1より
◆ちょっといい写真 サッカー日本代表選手の今昔
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