かつてリバープレートに留学していた日本人の「ゆめのはなし」

毎年熱い試合を見せてくれる「スルガ銀行チャンピオンシップ」
今年はガンバ大阪vsリバープレート
南米クラブのガチンコサッカーを是非チェックしよう

詳細は以下から。


サッカーを愛して止まないあの人の
ゆめのはなし　――リバープレート来日特別編――

８月11日に開催されるスルガ銀行チャンピオンシップを戦うために、アルゼンチンの名門リバープレートが来日する。Ｊリーグ黎明期、そのリバープレートに留学をしていた選手がいた。ジュビロで活躍した河村崇大と横浜ＦＭ、新潟で活躍した深澤仁博。ふたりはカベナギ、サビオラ、アイマール……、来日予定のスターたちと一緒にプレーをしていた経験を持つ。彼らは35歳を越えたいまも、タイとカンボジアで、現役としてプレーしているが、どちらも、長くプレーを続けられているのは、「アルゼンチンでの経験があったから」と話してくれた。
スルガ銀行チャンピオンシップを目前に控え、今回は特別編として、ふたりの静岡出身のプレーヤーにリバープレートのこと、所属するリーグのこと、そしてそれぞれの夢のはなしを聞いた。

◆パスが来ない…。精神的に強くなったアルゼンチンでの経験│河村崇大
◆アルゼンチンで重視されたのは、「テクニック」より「戦う姿勢」│深澤仁博