
『ナインティナインのオールナイトニッポン』より
よく2ちゃんのコピペでも見かけるサッカー選手名を織り交ぜた官能小説
しかしこれだけ羅列してなんとなく通じるのも素晴らしい
【以下2ちゃんコピペ】
彼女がオレのラウドルップをころころと弄ぶと
オレのヴェロンだったクレスポがむくむくと大きくなる
ババンギダ!といわんばかりに屹立したオレのシェフチェンコは
まさしくボスフェルトと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がグアルディオラにベッカムと絡みつく。
そろそろか。
オレは立ち上がると彼女のオフェルマルスにシェフチェンコをインザーギする。
ホーイ、ドンク、ホーイ、ドンクとリズミカルに腰をふる。
彼女のオフェルマルスがソングを奏で始める。
「オ、オコチャになっちゃう!アモカチ!アモカチ!イク、イク、イクペァーーーッッッ!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのカンポスからは
ネドヴェドが迸り、ぐにゃりとカンナヴァーロになる。
2回戦が始まり、彼女のフェッラーラは激しさを増した。
俺のマラッツィーナも徐々にブランとした状態からデサイーになってきた。
今度はラッシッシをやっているので何倍も気持ちいい。
勢いあまって、そのままコマンディーニしようとすると、
彼女がカヴァシン、カヴァシンとうるさい。
仕方なくボグダニをかぶせて、ゆっくりとインザーギ。
しばらくすると、彼女のダルカントもジョルゲッティで、
バキーニ、バキーニと音を立て始める。
ますます俺のムトゥは、気持ちよくなって今にもソリアーノ。
じっとこらえてバイオッコ、バイオッコとバッジョ運動するが、
やっぱりボグダニはいやだね。
生になって彼女のカフーに向かってエスポージトしてしまった。
彼女のカフーにはベッタリーニと白いトルシエが散乱した。
しかし、自分だけ先に逝って申し訳なかったので、
後から彼女のウォメとマンゴーネをカペッロしながら、
3回戦のための準備に備えたことは言うまでもない【関連記事】
◆ナイナイ岡村の高校時代のサッカー部員の話
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